1つのプラットフォームであらゆるアプリとクラウドに対応。
One Platform. Any App. Any Cloud.
Nutanixクラウドプラットフォームは、ハイブリッドクラウドインフラストラクチャー、マルチクラウド管理と統合ストレージ、データベースサービス、そしてデスクトップサービスで構成されており、場所を問わずにあらゆるアプリケーションとワークロードをサポートします。


ハイブリッドマルチクラウドを構築・運用
Nutanixは業界トップの完全ソフトウェア定義のハイパーコンバージドインフラストラクチャーを活用して、お客様のハイブリッドおよびマルチクラウド戦略をシームレスに実現する単一のクラウドプラットフォームを提供します。

データセンターの最新化
HCIについて

ハイブリッドマルチクラウドであらゆるクラウドを統合
ハイブリッドマルチクラウドについて

場所を問わずにあらゆるアプリをあらゆる規模で実行
パフォーマンス、シンプル性、可用性。3つ全てを実現。

「従来の三階層モデルと比べて仕組みがシンプルで、運用効率の向上が期待できるHCIのメリットに着目しました。またスモール スタートでき、かつ規模を柔軟に拡張できるため、ビジネス環境の変化に素早く追随できる点も高く評価した結果、最終的に Nutanix Cloud Platform の採用を決めました」
- 孝久 正信氏、トヨタ自動車株式会社 DX開発推進部

「Hyper-Vに対するサポートがあったため、学習曲線は少なく、システムの現状に関するより優れた洞察を得られた点が、主なメリットの1つだったと思います。これは主にPrism管理インターフェースのおかげであり、単一コンソールを通じてあらゆる点を注視できるのです。だからといって頻繁に状況を注視する必要もありませんので、安心して任せられます。」
- Jeff Longley氏、WD-40 システム管理者

「当社はElasticsearch分析エンジンを使用して、当社の重要なアプリケーションの運用上の可視性を得て、インシデントによる収益への影響を測定し、システム可用性のSLAの達成に役立てています。こうした情報は、当社のWebサイト、モバイルサイト、顧客報酬プログラムなど、顧客向け業務の安定性を向上させるために活用しています。当社のWebサイト、モバイルサイト、および顧客リワードプログラムを含めた顧客対応業務の安定性向上に活用しています。」
- Brian Malia氏、InterContinental Hotels Group システムおよびストレージマネージャー
シンプルであることの重要性

1クリックの運用
インフラストラクチャー管理の自動化により、シンプルで直感的なUIによる1クリックの展開、パッチ適用、プロビジョニング、および拡張が可能に

セルフサービス型IaaS
ビルトイン型ロールベースガバナンスにより、ユーザーが独自のアプリケーションやサービスをプロビジョニングすることが可能

マルチクラウド管理
AIを活用したアプリケーションオートメーション、セルフサービス、コストおよびセキュリティガバナンスを対象とした、プライベートおよびパブリッククラウドにまたがる統合型クラウド管理プレーンを体験しましょう
データセントリック

データ保護とセキュリティ
統合型保護機能により、ハードウェア障害、災害、およびセキュリティ脅威からデータを保護しましょう

あらゆるワークロードとデータ向けストレージ
VMとコンテナ向け統合ストレージ、ファイルおよびオブジェクトストレージ、そしてベアメタルワークロード向けブロックストレージ

データベース自動化
統一管理プレーンを利用してあらゆるクラウドにまたがるデータベース運用を簡略化
お客様の選択

ハイパーバイザーの選択肢
お好きなハイパーバイザーを継続利用するか、またはビルトイン型Nutanix AHVでソフトウェア定義インフラストラクチャーコンポーネントを利用できます

ハードウェアの選択肢
主要ベンダーのサーバー上でNutanixを稼働

クラウドの選択肢
クラウドをまたいだワークロードポータビリティ、そして統一型クラウド管理プレーンによって、ベンダーロックインを回避

クラウドジャーニーを開始
HCIをクラウドの基盤としてトランスフォーメーションを開始し、プライベートクラウドからハイブリッドマルチクラウド環境へ一気に移行

ハイブリッドマルチクラウドを提供
Nutanixでハイブリッドマルチクラウドを有効にすることで、適切なワークロードに適切なリソースを選択し、事業の成長に合わせてシームレスに調整できる柔軟性が手に入ります。

ITコストの管理
パブリック、プライベート、およびハイブリッドクラウドのうち、どれがお客様のビジネスに適しているのかを現行のワークロードと5年間の総所有コストから導きます。