日本国内における自治体様の導入事例

横浜市

基幹業務システム間の情報共有 基盤にNutanixを採用

札幌市

インターネット分離を実現するアプリケーション仮想化の基盤にNutanixを採用

浜田市

庁内クラウド基盤にNutanix Enterprise Cloud OSソフトウェアを採用

魚津市

NutanixのEnterprise Cloud OSで スケールアウト型の情報基盤を構築。 単年度ごとの予算に合わせて拡張可能な基盤を実現

名古屋市

毎年拡張するICT 基盤として Nutanix Enterprise Cloud を選択

薩摩川内市

住民サービスに必要な自治体基盤をNutanixに集約することに成功

高槻市

Nutanixにより、大規模災害発生時にも止まらないシステムを構築

大分市

庁内端末をNutanixで仮想化し、業務効率化とセキュリティを強化

岐阜県庁

行政デジタル化に向けた テレワークをNutanixで実現

富士市

Nutanixの導入でIT基盤の俊敏性向上とDR対策強化を一挙に実現

牛久市

職員のリモートワーク環境構築とセキュリティ対策にNutanix を採用

名古屋市様導入事例動画

名古屋市様 事例動画

 

自治体通信掲載記事

自治体通信 Vol.42(2022年9月号)

宮崎県様 〜「仮想化基盤」の刷新で実現した、全庁規模でのシステム運用改善〜

枚方市様 〜拡張性に優れた「仮想化基盤」が、自治体DXを支える重要な土台に〜

塩尻市様 〜柔軟に拡張できるHCI基盤が、「不透明な時代」の情報政策を支える〜

喜界町様〜離島地域でも安定運用が評価される、HCI「仮想化基盤」の実力〜

自治体通信 Vol.32(2021年8月号)

徳島県様 〜全庁規模の「仮想化基盤」刷新で、行政の業務継続性を飛躍的に高める〜

大津市様 〜 IaaSによる仮想化基盤の利用で、情報システムの「サイロ化」を解決〜

伊那市様 〜仮想化基盤がもつ拡張性が、急なテレワーク対応も可能にした〜

譜代村様〜拡張性が高い仮想化基盤なら、小規模で段階的な導入が可能に〜

自治体通信 Vol.25(2020年8月号)

名古屋市様 〜「仮想化基盤」の刷新による、行政サービス基盤の飛躍的な進化〜

山鹿市様 〜 プライベートクラウドの導入で実現した、情報インフラ運用の劇的改善〜

富士市様 〜インフラ基盤全体最適化のカギは、シンプルな運用と真のクラウド活用〜

自治体通信 Vol.50(2023年6月号)

岐阜県様 〜仮想化基盤の刷新で実現する、DX推進と情報インフラの最適化〜

霧島様 〜仮想化基盤をファイル共有に活用し、全庁的なDX推進の礎を築く〜

千歳市様 〜拡張性に優れた仮想化基盤で、計画的な情報インフラ整備が可能に〜

村山市様〜シンプルな構成の仮想化基盤で、運用管理を職員の手に取り戻す〜

必見! 自治体職員自らが語るITインフラ維持運用の真実 
事例から学ぶ!〜HCIの採用の決め手と導入効果〜〜大阪府 高槻市様〜 


地方公共団体のITインフラは、住民情報保護の為の厳格なセキュリティーガイドラインに準拠すると共に、地震や豪雨被害時の行政システム可用性担保に向けた災害対策の強化が急務となっています。また、仮想化技術によるサーバ統合でコスト削減等は実現したものの、複雑な構成に伴う日常の維持運用の難しさが新たな課題となっています。そんな中、ITインフラの維持運用の改善、及び災害対策強化をどのように実現するかの最適解が求められています。 
 
このセミナーでは、Nutanix製品を実際に採用・導入頂いている大阪府高槻市様にご登壇頂き、またインプレス 編集主幹 田口 潤様をモデレーターにお迎えし、対談形式にて導入に至った背景から、選定のポイント、他社比較分析、使い勝手や感想、評価できる点、改善してほしい点などユーザー目線でざっくばらんにお話いただきます。

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事例から学ぶシリーズ第4弾災害対策を意識したプライベートクラウド基盤~採用経緯から運用後の評価~

今回の事例から学ぶシリーズは、南海トラフ巨大地震への備えとして、災害対策を意識したプライベートクラウド基盤を構築・運用されている徳島県様に登壇頂きます。平成26年度に相当な労力をかけて大規模なプライベートクラウド基盤を構築したにも関わらず、5年ごとの大掛かりな基盤再構築が必要である点に課題を感じ、どのような選定プロセスで課題解決を実現したかを徳島県様より詳しくお話し頂きます。また徳島県様のシステム運用を担っているパートナー様にもご登壇頂き、プライベートクラウド再構築の振り返り、そして運用フェーズで発生する計画停電、被災訓練ならびに定期メンテナンスなど運用面の評価についても詳しくお話し頂きます。今回の事例から学ぶシリーズも、インプレスの田口様にモデレーターを務めて頂きます。是非ご参加ください。

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クラウド活用を見据えたNutanix(HCI)の採用 〜全庁システム仮想化への取り組み 開かれた仮想化の扉〜 鹿児島県 薩摩川内市様


ご好評頂いている事例から学ぶシリーズの第3弾は、自治体DXを市長自ら推奨している鹿児島県薩摩川内市様にご登壇頂きます。薩摩川内市様は平成22年からいち早く仮想環境を導入し、働き方改革やDXを通じて組織風土の変革や社員の意識改革にも積極的に取り組まれています。このウェビナーでは、仮想基盤の導入背景から現在のシステム概要や運用、さらには将来のクラウド利用を見据えた今後の展望について、また今年は九州地方で大雨などの災害が多く発生しましたが、薩摩川内市様が実施されているDR対策についても詳しくお話いただきます。 

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