ソフトウェアオプション

AcropolisとPrismソフトウェアは、Nutanix認定ハードウェアプラットフォーム、またNutanixおよびパートナーのアプライアンスにおいて、お客様のインフラストラクチャーのニーズを適切な性能で満たすべく、複数のエディションでご用意しています。

最小限の複雑さ、最大の柔軟性

Nutanixソフトウェアをターンキーアプライアンスソリューションの一部として、あるいは独自のインストール済みプラットフォームでの実行に選択する場合でも、AcropolisとPrismエディションはニーズに合わせたさまざまな機能を提供します。

Acropolisソフトウェアエディション

  STARTER PRO ULTIMATE
  一連の基本的なソフトウェア機能 豊富なデータサービス、高信頼性および管理機能 複雑なインフラストラクチャーの課題を解決するNutanixソフトウェアのフルスイート製品
対象 限定的なワークロードに向けた小規模展開 複数のアプリケーションまたは大規模な単一のワークロード展開の実行 マルチサイト展開および高度なセキュリティ要件
エンタープライズストレージ
クラスタサイズ 12 理論的な限界はなし* 理論的な限界はなし*
ヘテロクラスタ      
仮想マシン中心のスナップショットとクローン      
データ階層化      
インライン圧縮      
インラインパフォーマンス重複排除      
オンラインでのクラスタ拡張/縮小      
Nutanix Karbon™      
Nutanix Volumes™      
データ圧縮      
データ重複排除      
イレイジャー・コーディング(EC-X)      
仮想マシン中心のストレージQoS      
仮想マシンのフラッシュモード      
インフラストラクチャーの高信頼性
データパスの冗長性      
チューニング可能なRedundancy Factor 2 2または3 2または3
可用性ドメイン - ブロック/ラックアウェアネス      
データ保護
非同期レプリケーションによるディザスタリカバリ(1時間以上のRPO)      
アプリケーション整合性スナップショット      
ローカルスナップショット      
セルフサービスリストア      
Cloud Connect      
マルチサイトディザスタリカバリ(多対多)1   アドオンライセンス有  
Metro Availability(完全同期型) 1   アドオンライセンス有  
NearSync(ほぼ同期)または同期レプリケーションによるディザスタリカバリ(1分~1時間のRPOまたは0 RPO) 1   アドオンライセンス有  
オンプレミス型Leap:高度なオーケストレーション(複数のブートフェーズ、再IP、リカバリプランのテスト)1   アドオンライセンス有  
セキュリティ
クライアント認証      
クラスタロックダウン      
保存データ(Data-at-Rest)の暗号化(ソフトウェアベースおよびSED)2   アドオンライセンス有  
ネイティブKMS2   アドオンライセンス有  
管理と分析
Prism Starter      
Pulse      
クラスタのヘルス      
ワンクリックアップグレード(Nutanix OSおよびハイパーバイザー)      
REST API      
サポート対象ハイパーバイザー
Nutanix AHV      
VMware ESXi      
Microsoft Hyper-V      
Citrixのワークロード向けXenServer      
ビルトイン仮想化機能 (Nutanix AHV)
仮想マシン管理      
インテリジェントな仮想マシンの配置      
仮想マシンの自動リソーススケジューリング      
仮想マシンのアフィニティルール      
仮想ネットワーク設定      
ホストプロファイル      
仮想マシンの高可用性      
OpenStackドライバー      
ハイパーバイザーの変換      
クロスハイパーバイザーDR      
セルフサービスポータル      
*ベストプラクティスと最大上限値のテスト結果に関しては、公式文書を参照してください。なお、Prism Centralを通じて複数のクラスタを中央管理できます。

Nutanix AOSソフトウェアライセンス供与モデル

貴社のニーズに基づくNutanix AOSライセンス供与モデルを選択できます。キャパシティ、アプライアンス、または具体的なユースケースとワークロード単位でライセンス供与が可能です。すべてのライセンス供与モデルには、AOS、AHV、そしてPrism向け製品のエンタイトルメントが含まれています。

キャパシティベースのライセンス供与

キャパシティベースのライセンス供与では、クラスタ内の物理CPUコアの数と合計SSDキャパシティに基づき、ライセンスの購入と適用が可能となります。ご利用のハードウェアとは別途に、ソフトウェアをライセンスで購入可能。ハードウェアプラットフォーム全体にわたって移動可能な当ライセンスを使用することで、予算編成と計画の柔軟性を高めることができます。

  • 期間別ライセンス: 1~7年のオプション

アプライアンスベースのライセンス供与

アプライアンスベースのライセンス供与は、基本となるハードウェアならびにデバイスの寿命に関連付いており、譲渡不可能です。この方法でNutanix NXアプライアンスまたはOEMアプライアンスのライセンスを供与すると、パッケージ化された単一の購入アプローチの恩恵を受けることができます。期間ベースのライセンス供与は、NXアプライアンスのProおよびUltimateアップグレードのみで利用できます。

ユーザーごとの仮想デスクトップインフラストラクチャー(VDI)

ユーザーごとの仮想デスクトップインフラストラクチャー(VDI)モデルは、AOS、AHV、そしてPrism向けの製品エンタイトルメントを提供し、価格は同時ユーザー数単位となります。ユーザー単位のVDIモデルは、キャパシティベースおよびアプライアンスライセンス供与の代替オプションであり、基本となるハードウェアが何であるかに関わらず、あらゆるVDIユーザーを対象としたシンプルかつ透明性あるライセンス供与が目的です。

  • 期間別ライセンス: 1~7年のオプション
  • キャパシティベースのライセンス供与はなく、専用のユーザーごとのVDIのクラスタで実行する必要あり

仮想マシン単位のリモートおよびブランチオフィス(ROBO)

仮想マシン単位のリモートおよびブランチオフィス(ROBO)は、AOS、AHV、そしてPrismを組み合わせており、価格は仮想マシン単位となっています。本ライセンス供与モデルは、キャパシティベースおよびアプライアンスライセンス供与の代替オプションとして、普段から最大10台の仮想マシンを実行するサイトを対象に設計されています。

  • 期間別ライセンス: 1~5年のオプション
  • キャパシティベースのライセンス供与はなく、専用ROBOクラスタで実行する必要あり

Nutanix Calm

Nutanix Calmは、仮想マシン(VM)単位のライセンス供与を基本とする、年間サブスクリプション契約として販売します。Calmのライセンスが
必要となるのは、Nutanix Enterprise Cloudまたはパブリッククラウドで実行中のCalmが管理するVMのみなります。

  • Nutanix Calmは、25種類の仮想マシンサブスクリプション契約によるライセンスパックとして販売

Nutanix Era

Eraは、サブスクリプション型期間ベースのソフトウェアライセンスです。この製品は、マネージドデータベースサーバーvCPUの概念を基にライセンス供与するものです。vCPUのライセンス供与は、Nutanix Eraで管理する対象のデータベースサーバーのみをライセンス供与可能な、コンサンプションベースのモデルです。

  • ライセンスは1〜5年間のサブスクリプション期間で販売

Nutanix Flow

Nutanix Flowは、ノード単位の年間サブスクリプション型ライセンスとして販売しています。ライセンスは、マイクロセグメンテーション機能を利用する、クラスタのあらゆるノードで必要となります。このオプションでは、Prism Centralが管理し、AHV仮想化ソリューションを利用しているNutanixクラスタが必要となります。

  • ライセンスは1〜5年間のサブスクリプション期間で販売
  • マイクロセグメンテーションポリシーを管理するには、StarterライセンスのPrism Centralが必要となります

Nutanix Files

Nutanix Filesは、2種類のライセンスの下でキャパシティ別に販売されます。Nutanix FilesHCI 向けアドオンライセンスは、混合モードクラスタで実行中のNutanix Filesを対象としています。Nutanix Files専用ライセンスは、専用クラスタで実行中のNutanix Filesを対象としています。Nutanix Filesは、企業のデータセンター内のエンタープライズファイルワークロードのほか、仮想マシンとファイルワークロードが混合したリモート/ブランチオフィス(ROBO)を含む、エッジロケーションを対象としています。

Nutanix Objects

Nutanix Objectsは、2種類のライセンスの下でキャパシティ別に販売されています。AOSライセンス向けNutanix Objectsは、混合モードクラスタで実行中のNutanix Objectsを対象としています。Nutanix Objects専用ライセンスは、専用クラスタで実行中のNutanix Objectsを専用としています。Nutanix Objectsは、開発用バックアップ、アーカイブ、またオブジェクトストレージなどのオブジェクトストレージユースケースを対象としています。

Nutanix Prism Pro

Prism Proは、キャパシティのインテリジェントな最適化、異常の積極的な監視および解決、そして修復および運用タスクの自動化によって、スマートなIT運用と自動化を実現します。Prism Proは、サブスクリプション型の購入が可能です。Prism Proのトライアル版は、Acropolisの全エディションに含まれています。

  • ライセンス供与は、ノード・年単位を基本とし、1、2、3、4または5年間のオプションがあります。
  • Prism Proが「管理」する、クラスタの各ノードを対象に1つのライセンスを購入する必要があります

こちらも参照: Nutanixソフトウェア用に最適化されたハードウェアプラットフォーム について調べましょう。

1:G6もしくはそれ移行のNXモデルに関しては、Proライセンス向けのアドオンとして、Advanced ReplicationのSKUが利用できます。 このアドオンライセンスは、オンプレミスのLeap向けに利用でき、次が含まれます:マルチサイトディザスタリカバリ(多対多)、メトロアベイラリビティ、ニアシンクまたは同期レプリケーション(1分~1時間のRPOまたは0 RPO)でのディザスタリカバリ。
Xi Leapの利用者は、この機能を実行するにあたって、ProまたはUltimate AOSライセンスにアップグレードする必要はありません。

2:暗号化サポートは、輸出法の対象となります。利用の可否については、お客様のアカウント担当者にお問い合わせください。G6もしくはそれ移行の NXモデルに関しては、Proライセンス向けのアドオンとして、Encryprion SKUが利用できます。このアドオンライセンスには、自己暗号化ドライブ(SED)やソフトウェアべースの暗号化に必要となる、データの最終暗号化機能が含まれます。
ライセンスには、オプションとしてネイティブのローカルキー管理(LKM)サービスが含まれます

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