みなさんこんにちは!Nutanix Japan Talent Acquisitionチームです。 今回は、Nutanixの最前線でお客様の課題解決に取り組んでいるコマーシャルSEチームのシステムズエンジニアの梅里さんにお話を伺いました。
梅里さんには、「若手SEのリアルな成長ストーリー」をテーマに、入社当初の壁や、それを乗り越えるための社内のサポート環境、そして昇格を経た上でのSEキャリアのステップアップについて語っていただきます!
【本日のインタビューメンバー】
梅里 智也さん : Commercial Systems Engineer として活躍。Nutanix Japan には約4年在籍。
実は学生時代は英語専攻で、卒業後は音楽関係の仕事をしていた時期もあり、ITやインフラのバックグラウンドは全くありませんでした。26歳頃に一念発起してIPアドレスなどの基礎から勉強を始め、ネットワーク機器、物理サーバ、AWS環境の設計構築エンジニアを経て、前職ではディストリビューターで勤務し、AWSのプリセールスを担当していました。
そのため、大枠でのクラウドの知識はあったものの、VMwareなどの仮想化技術、ハードウェアのサイジングに関する知識はほぼない状態でのスタートでした。入社当時は、本当に短期間で膨大な知識を詰め込むと同時に、お客様先で提案活動を実践していく中で試行錯誤を重ねていました。
当時のSE組織ではベテランの方ばかりで、最初は緊張の連続でした。「仮想化とは?」「ライセンスの仕組みは?」「パートナー様とどう協業するのか?」など、フィールドSEに必要な知識と経験がまだまだ未熟で、目の前に広がる多くの事柄が初めてだらけでした。
また、周囲の諸先輩SEの業務スピードが異常に速く、それに合わせようと必死でしたね。IT業界に入ってから、今までの自分が「言われたことをただやるだけ」のワーカー気質だったことに気づかされ、最初は自分の無知さや壁の高さに直面して一喜一憂するなど、若手ならではの苦労や刺激がたくさんありました。
まず大きかったのは、先輩SEの手厚いサポートです。チームには「厳しく指導してくれる父」と「優しくフォローしてくれる母」のような先輩SEがいまして、サイジングでつまずいた時のレビューはもちろん、お客様へお送りするメールの下書きまで、本当に手厚く面倒を見ていただきました。
また、オンボーディング環境も充実していました。入社後、APJ向けのトレーニングに加えて、米国チームが作成した10種類以上のハンズオン研修をやり込みました。土日も夢中で勉強し、業務と平行しながら約1ヶ月半というスピードで修了できました。この実践的なトレーニングがNutanixでのキャリアのスタートを支えてくれました。
さらに、入社1年目はあえて毎日出社して、顔と名前を覚えてもらえるようにSE以外の社員にも積極的に話しかけにいきました。先輩方がどのような視点やビジョンを持って働いているのかを直接会って学び、自分なりに言語化して整理したことも大きな成長に繋がりました。
一番成長を感じるのは、単に技術の深い仕様を説明するだけでなく、「この技術がお客様にとってどういう価値を生むのか」を主軸にお話しできるようになったことです。情報システム部門の方々やCTO・経営層のお客様に対しても物怖じせずに価値訴求やディスカッションができるようになりました。
また、パートナー様との協業においては、自らが主体となってパートナー様へNutanixのビジョンを共有し、社内外で構成されたワンチームをリードすることで、ビジネスの最大化に貢献しました。お客様だけでなくパートナー様も巻き込んで市場を盛り上げていく視野の広さと、臆することなく主体的に行動する力を持てたことは、自身にとって大きなステップアップでした。
Nutanixは、手を挙げれば必ず挑戦でき、成功できる環境です。例えば、「Nutanixを広めるチャンスだ!」と展示会へ参加したり、ウェビナーの企画をすれば誰も咎めませんし、むしろ周囲から歓迎してくれます。ほかにも、執筆した技術ブログを社内に共有すると読んだ感想を同僚から伝えてもらえたり、コミュニティイベントで検証内容を発表するとほかの登壇者と親睦を深められたり、最近ではNutanix書籍の著者として活動したりと、とにかく参加することで、必ず成長を実感できます。
これから入社される方に伝えたいのは、「技術を深めるのは前提として、その技術をどうやって数字やお客様の価値に変えるか」というマインドセットを持ってほしいということです。先輩の働き方を吸収して自分なりにどう動くかを考え、行動する。このマインドがあれば、きっとNutanixで楽しく、長く活躍できると思います。
私のように異業種出身の少し変わった経歴でも大歓迎ですので、ぜひ安心して飛び込んできてください!
いかがでしたでしょうか? 若手SEが入社当初の壁を乗り越え、周囲の充実したサポートを受けながら着実にステップアップできるNutanixの育成環境が伝わったのではないかと思います。
この記事を読んで少しでも「ここで成長したい!」「挑戦してみたい!」と感じていただけた方は、ぜひカジュアル面談や採用ページからエントリーをお待ちしております!
よろしくお願いいたします。