プレスリリース
2026年3月24日
Nutanix Inc.(本社:米国カリフォルニア州、プレジデント兼CEO: Rajiv Ramaswami 以下、Nutanix)は本日、企業におけるクラウドの採用状況を測定した、第8回目となる「Nutanix Enterprise Cloud Index (ECI) 」の調査結果を発表しました。今年のECIレポートでは、エンタープライズ環境におけるAIの急速な利用拡大と、アプリケーションとインフラストラクチャーのモダナイゼーションの必要性の課題に取り組む上で、各国のITエグゼクティブが直面しているさまざまな課題について検証しました。
企業におけるAIの採用は、この1年間で急速に拡大しており、アプリケーションの構築・運用の効率化を目指す企業にとって、インフラストラクチャーのモダナイズが不可欠です。コンテナは企業のアプリケーション戦略の中核的な要素となっており、調査によると、ITエグゼクティブの大半(85%)が、AIにより自社のコンテナ導入が実効性のあるかたちで加速していると考えていることが明らかになりました。
Nutanixのプロダクト・ソリューションマーケティング担当シニア・バイスプレジデントのLee Caswellは、次のように述べています。「AIワークロードはあらゆる環境で実行される可能性があり、調査結果から、エンタープライズレベルのセキュリティ、レジリエンス、そしてポータビリティが必要なことが明らかになっています。ITリーダーがハイブリッド環境全体でAIを確実に拡張できるようにするためには、仮想マシンとコンテナの双方に対応した共通の運用環境が有効です。」
ニュータニックス・ジャパン合同会社 執行役員Field CTO兼システムエンジニア統括本部長 荒木祐介は、次のように述べています。「今年のNutanix Enterprise Cloud Indexレポートによると、日本ではAIがコンテナ導入を後押しする主な要因となっている一方で、多くの組織ではインフラストラクチャーがまだ十分に整備されていないという実態が明らかになりました。日本の回答者の88%がシャドーITのリスクを認識していることから、優先順位は単に「AIを活用する」ことから、統一されたガバナンスの行き届いたハイブリッド・マルチクラウド基盤の構築へとシフトすることが重要です。サイロ化を解消し、インフラストラクチャーをモダナイズすることで、企業はAIの実験段階と、安全かつコスト効率の高い大規模な本番環境とのギャップを埋めることができます。」
第8回目となる今回の調査は、Nutanixの委託により、クラウドの採用、コンテナ化、生成AIアプリケーションの展開の状況を評価するグローバル調査として行われたものです。Wakefield Researchが2025年11月に実施した調査は、オーストラリア、ブラジル、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、サウジアラビア、シンガポール、スペイン、英国、米国の従業員数500人以上の企業に所属するマネージャー以上の職位を持つクラウド、IT、エンジニアリング部門の経営幹部1,600名を対象に行われました。
第8回目となる「Nutanix Enterprise Cloud Index」と調査結果についての詳細は、こちらをご覧ください。
Nutanix Inc.について
Nutanixは、ハイブリッド・マルチクラウドコンピューティングのリーダーとして、あらゆる場所でアプリケーションやAIを実行し、データを管理するための安全かつ統合されたプラットフォームを企業に提供しています。Nutanix Cloud Platformを利用することで、従来型および最新のアプリケーションの運用を簡素化でき、企業は本来のビジネス目標に集中することが可能になります。Nutanixは、世界中30,000社以上の企業から高い信頼を獲得しており、企業のデジタル変革と一貫したシンプルかつコスト効率の高いハイブリッド・マルチクラウド環境の運用を支援しています。詳細については、www.nutanix.com/jaをご覧ください。または@NutanixJapanより、フォローしてください。
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