
クラウドベースのディザスタリカバリを有効にするのは簡単です。
Xi Servicesアカウントを作成してプランを選択します
Nutanix DRaaSにサインインして、サービスを利用し始めます
Nutanix DRaaSは、お客様のニーズに基づき幅広いSLAのオプションを用意しています。保護するVMの数に基づき、サービスへのサブスクリプションを選択するだけで完了です。

ディザスタリカバリソリューションのセットアップが、これまでになく簡単になりました。
Nutanix AOSクラスタの管理に使用するPrismインターフェース上から、Nutanix DRaaSサービスを有効化して管理できます。
VMをカテゴリー化し、保護ポリシーとリカバリプランを適用して、ご利用環境をカスタマイズできます。
データセンターがダウンした際も、1クリックのフェイルオーバーおよびフェイルバックでビジネスアプリケーション、データ、およびサービスの可用性を保ちます。
(テナントごとに)完全隔離された仮想ネットワークを手に入れ、様々な接続オプションからお選びください。Nutanixが提供する1クリックのVPNオプションを利用して即座に取り掛かるか、自身の接続環境を持ち込むオプションがあります。当社パートナーが提供する、プライベートかつ低レイテンシの専用のDirect Connectオプションも利用できます。


Nutanixと当社パートナーは、グローバルに展開するデータセンターの継続的なテスト、保守、および予防的監視を通じて、お客様のリカバリニーズをサポートします。お客様のアプリケーション、データ、およびサービスがどこでホスティング/利用されるかに関わらず、Nutanix DRaaSはほとんどの場所から低レイテンシの可用性ゾーンを提供することで、ワークロードを年中無休で稼働できるようにします。
*Nutanix DRaaSは、技術要件を満たすことを条件として、米国、カナダ、英国、およびヨーロッパのお客様にご利用いただけます。

「SLAの定義、カテゴリーの設定、そしてVM上への配置を済ませて、後は任せるだけです。何とも容易なディザスタリカバリアプローチです。」
- Williams & Fudge IT部署VP、フィリップ・レイノルズ

「以前のシステムは本番サーバーと同じ環境でデータをバックアップしていたため、何か障害が発生した場合、すべてが失われていたでしょう。Nutanixは、真のディザスタリカバリとビジネス継続性をサポートできる最初のソリューションです。」
- AAMU クラウドインフラストラクチャおよびシステムテクノロジーのマネージャー、Ted Stewart

「Nutanix DRaaSは、「万が一」のために検証、利用される想定で設計されています。例えば、気象予報でカテゴリー5のハリケーンが向かっていると報じられた場合、計画的フェイルオーバーを実施して目標復旧時間(RTO)を実質ゼロにすることができます。」
- Treatt ネットワークエンジニア、ブレント・ゲイ

Nutanix DRaaS総所有コスト(TCO)シミュレーター
総所有コスト(TCO)の節約可能額を素早く簡単に把握できます。

データ保護 & ディザスタリカバリ完全ガイド
可用性とデータ保護をめぐる組織の課題とトレンドを検証します。