【Gartnerリサーチノート】
2021年の展望:日本におけるクラウドとインフラストラクチャ戦略
[期間限定公開:7/30 (金)まで]

本リサーチノートでは、クラウドとインフラストラクチャ戦略について、2021年以降の日本における企業のIT部門、情報システム子会社、ベンダー、システム・インテグレーターが注目すべき重要な展望を提示します。
主要な所見
・メインフレームをオープン化できないかという議論が始まってから既に25年が経過しているが、2020年以降、これまで廃止できなかったメインフレームをついに撤廃しようとする動きが出始めて
いる。
・大半の日本企業は、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャ (HCI) やSDx (ソフトウェアで定義された何か)、コードとしてのインフラストラクチャ (IaC) といったインフラストラクチャにおけ
るソフトウェア・デファインドのトレンドの波に乗りきれていない。
等 (以上リサーチから引用)
Gartner, 2021年の展望:日本におけるクラウドとインフラストラクチャ戦略, T. Mataga, H.Aoyama ,March 31, 2021
この図は、Gartner, Inc.がリサーチの一部として公開したものであり、文書全体のコンテクストにおいて評価されるべきものです。オリジナルのガートナー・ドキュメントは、リクエストにNutanixからご提供することが可能です。Gartnerは、GartnerInc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。Allrights reserved.